美容室行ったときに髪型オーダーするの難しくないですか?
うまく伝わらなくて思った髪型にならないことも多いと思います。
なので美容師さんとのズレをなくしてイメージ通りにオーダーするポイント3つ紹介します。
写真をもってくる
ひとつめは写真をもってくる。
ビジュアルで見せるのが
いちばんわかりやすいです。
でも話題の芸能人の写真とかもっていくの恥ずかしいと思う方多いと思います。
ですが、、、現場の美容師はあまり気にしてません。
なので田中みなみ、キムタク上等です笑
話題の芸能人の髪型は研究してるので
ウェルカムです。
ただ、顔がちがうのはみなさんお分かりだとは思いますが髪型オシャレですもんね。
なのでとくに写真の髪型のここがいいというのを伝えてもらえるとやりやすいです。
意外と写真のポイントが美容師とお客様でズレが生じてるケースが多々あって、
聞いてみると、そこ見てたんですねみたいな事がよくあるので、いいと思うポイントは見つけてください。
悩み、扱いにくいところを伝える
やりたい髪型が明確じゃない方もいると思います。
そういう方はやりたい髪型を伝えるのではなく、悩みや扱いにくいところを伝えてください。
たとえばトップのボリュームが欲しいとか、
襟足が浮きやすいとか、
サイドがハネやすい。
そういった悩みから、扱いやすいスタイルを提案していきます。
トップにレイヤーを入れてフワッとさせる
襟足の内側を短くして上から被せる
サイドだけパーマをかけて収まるようにする。
などなど、そこで提案されることによって
いいと思える髪型が見つかりやすくなります。
嫌な髪型も伝える
好きな髪型を伝えていただくのは
とても大切なのですが、
それと同じくらい嫌な髪型も伝えてもらうのも大切です。
例えばサイドとバッグの長さは完璧なのに、
前髪が短すぎたらそれだけでアウトですよね。
軽いスタイルにしたいけど、すきバサミですかれたくないという人もいます。
そういう譲れないポイントが人それぞれあるので、そういうところを伝えてもらえるとありがたいです。
この3つのポイントを伝えてもらえると
理想の髪型になれるのでぜひ参考にしてください。
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